ガキ使 差別問題に物申す
2017年 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! でダウンダウンの浜田がエディーマーフィーに扮した黒塗りメイクで笑いを誘ったことで賛否両論あるようだ。
私個人の意見として、これは「問題がない」と思う。
世の中色々な人がいるわけでほんの些細なことでも騒ぐ輩がいるわけである。今回もその例に当てはまると考えている。
差別は勿論いけないことである。 それは確かである。
しかし、この問題を非難している皆さん 少し差別に対して過剰になってはいないだろうか?
(黒) という色に過剰に反応 意識をしてしまっていると思う。
今回のケースとして、別に肌の色で笑ったのではなく、浜田があの格好をしたから笑ったのではないのだろうか? これの何が差別なのだ?別に差別をしたわけではない。
こちらにしては[余計なお世話]なのである。
過剰に差別差別と騒ぐことでどんどんテレビのできることがなくなっていく、最近のテレビはつまらないと言っている人も多いだろう。 それは、あながち あなたが つまらないテレビ を作っているのかもしれない。 私たちのテレビはお節介な人々によって、日々つまらなくなっていくのだ。